バンドって絵に例えるとこんな感じ?

雑記

人と人が織りなすバンド。どうしてバンドっていつの時代もかっこよく美しいんでしょうね。
かっこいいロックスターになりたい!と夢見る俺が、独断と偏見で考えたバンド像。

バンドの役割って絵描きに例えるとこうだぞ!!というお話。
ただ、絵描きではない。

わかりやすく、ボーカル、ギター、ベース、ドラムというシンプルなバンド編成で例えてみましょう。

作詞・作曲

まずはパートではないですが、作詞・作曲。
「こんな曲を作ろう」という原型を持ってきます。

基本的にはボーカルが作ってくるほうが歌い方の印象などもわかってていいんですよね。
でも、GLAYのようにTAKUROの曲をTERUが歌う!なんてのも個人的には大好きです。

ここでいう作詞・作曲は「この絵を描こう!!」という出発点になります。

風景画を描くのか、人物画を描くのか、ブドウの絵を描くのか。
決めないと何もはじまりません。自分たちを信じて、描きたいものを決めるのです!

ドラムの役割は紙

ブドウの絵を描こうぜ!

そう決まってから、バンドでの曲作りが始まります。
まずはドラム。これは音楽のリズムの根本的な部分、バンドの心臓です。

そして、ドラムの役割とは「紙」です。
それはサイズでもあり、質感でもあり、形でもあります。

A4のコピー用紙か?和紙か?とてつもなくでかいチラシの裏か?

選ぶ紙によってできる可能性はすべて変わります。
A4のコピー用紙にペンキで色塗ったりしませんよね?

紙を選ぶ時点で、曲の形や限界を決めてしまうということです。

ベースの役割は線

続いてはリズムの要、ベースです。

ドラムの次にリズムを支え、曲の進行をすべて握るのはベースです。
こちらはまさに「線を描く」という重要な役割。

ブドウの絵を描くにあたって、綺麗な円をかけるかはとても重要。
そして、バランスのとれた大小がかけるのか。
強弱が描けるのか、前後が描けるのか。すべてはベースによります。

下手くそな線で描かれたブドウに何を塗ってもブドウには見えません。
ここで描くものこそが、頭に描いた曲を他人に伝えらえるかどうかの重要なポイントになるのです。

ギターの役割は色

そして、わたくしもギターニストとしてここは頑張りたい。

ギターの役割は、まさに「色」
多彩な奏法、コード、音色。どれを取っても他のパートに負けない表現の幅を持っています。

ブドウを描こうといったときに、ギターリストが「緑」を塗ってしまったらどうでしょう?
それはきっとマスカットになってしまうんです。

ギターの色付けというのはとても重要。
自己満足でなく、その曲にあった色付けをすることが求められます。

熟れたブドウか、熟れてないブドウかも含めて。

ボーカルの役割は光

バンドの中心を担うのはやはりボーカル。
バンドの顔とも言われますが、ここでボーカルが担う役割はまさに「光」

正しく描かれたブドウに、最後の光をさします。
やがて、それは立体感を生み、みずみずしさも表現するのではないでしょうか。

どんなに素晴らしいブドウも、光がなければ美味しそうにはみえない。
美味しそうに見えないブドウは食べてもらえないんです。

素晴らしいボーカルがいるからこそ、「食べたいブドウ」が出来上がります。

そして、聴きたい音楽が出来上がるんです。

まとめ

どうだったでしょうか。
ずいぶん下手くそなまとめですが、僕の頭の中ではいつもこれを考えています。

ギターリストとして、紫の色を選ぶ瞬間がきたらどうすればいいんだろう。
思い切って緑を選んじゃうか?なんて悩むときもありますね。

どれが正しい答えなんてないと思います。
やってみてダメだったら次いこう!それくらいでいいんじゃないでしょうか。

たぶん、人生はそれくらいの時間の余裕がある気がします。

やっぱロックって最高だね。

 

 

 

 

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