イベントを主催するには、まず3つの目的から選ぼう

自分たちのイベントをしたい!と夢見る人たちへ、
少しでもお役にたればということで、僕の持っている知識を伝授させていただこうと思います!
バンドのライブ、文化祭、地域のイベント、お祭りなどでも応用が効くと思いますので、
ぜひ参考にしていただけると幸いです。

目的を決める

まずはここが最重要です。
ここで決めたことが最後まで押し通すための最大のルールとなります。
複数人で企画する場合には、ここを徹底的に話し合いましょう。かなり時間をかけて決めていい部分だと思います。

大まかに分類すると、下記の3パターン

  1. 利益を出すためにおこなう
  2. 地域や来場者のためにおこなう
  3. 自分たちの宣伝のためにおこなう

具体的にどういうことかご説明します。お金の面での話です。

  1. 利益を出すためにおこなう(最終的に利益が出る)
  2. 地域や来場者のためにおこなう(最終的に利益は出ないが赤字も出さない)
  3. 自分たちの宣伝のためにおこなう(最終的に赤字には出るがそれは宣伝費として割り切る)

このような形になります。
3パターンを提示しましたが、どれが正しいというわけではなく自分たちの目的にな何が一番近いのかを意識するといいと思います。

1.利益を出すためにおこなう(最終的に利益が出る)

お金を稼ぐためにイベントをおこなうという、一番わかりやすいパターンです。
商売なので、使うお金は少なく、収益を大きくすることが大事になってきます。

 いかに会場設営費を抑えられるか

一番重要な部分は会場設営に関わってくると思います。
屋外、屋内でかわってきますが、ここでは屋外を例に出してみましょう。

屋外での会場設営に必須なものとしては「テント」です。
飲食店のテントはもちろん、スタッフの休憩、お客様の休憩スペースとしても必須になります。
さらに真夏のイベントともなれば熱中症対策で、エアコンつきの救護スペースも必要になります。

またステージを組むとなれば、足場・照明・音響などなど大幅に設備の費用が大きくなります。
音響などについては、地域の音響関連の業者さんにあたってみるといいでしょう。

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2.地域や来場者のためにおこなう(最終的に利益は出ないが赤字も出さない)

運営する側として、最終的に余るお金もないが自分たちの身銭を削ることもないというパターン。
しかし、このパターンは実際には運営サイドの労力としてはマイナスになることが多いです。
ボランティアに近いイメージで進めるほうが良いかもしれませんね。

3.自分たちの宣伝のためにおこなう(最終的に赤字には出るがそれは宣伝費として割り切る)

最終的に運営サイドが数万〜数百万の赤字をかぶることにはなるが、
話題性を考慮して、効果的だと判断すればこの方法も悪くありません。
新聞、テレビCMなども広告として全く安くはないのです。そちらのお金を費やすくらいだったら、話題性のあるイベントを開くことで大きな宣伝効果を得ることも期待できます。

まとめ

すごくざっくりと触れましたが、
「何のためにイベントを行うのか」というのはかなり重要な問題です。
お金を稼ぐと汚い、無料だから良いというわけではありません。

どんな時にもお金は必要になってきます。
現実的に実現が可能な範囲で、どれくらいのクオリティの高いものを準備できるかがイベント成功への鍵となります。

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